『防災備蓄が当たり前の日本』を目指して
『心が輝く住まいに変える』を収納ドクター@長柴美恵の使命として、2006年から「モノ・紙・時間」を整理するコンサルティング事業を展開。東日本大震災のボランティア活動をきっかけに、2016年、『防災備蓄が当たり前の日本する』ことを目指して一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会を設立し、講座を通して防災備蓄収納プランナーの育成を開始しました。
COMFORTABLE(コンフォータブル)とは長柴美恵のオフィス名です。「収納ドクター」とは長柴美恵を総合した名前です。一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会代表理事でもあります。
収納ドクター@長柴美恵は、減災のための防災備蓄の普及を目指し【防災備蓄収納】の理論に基づき、安心で快適な住まい、安心して業務につける事業所へと導き、減災を目指した活動を行って参ります。
【長柴美恵プロフィール】
お片づけ・収納が得意であることを自負し、数々の友人宅へ訪問。想像以上に家の中を全く片付けられずに悩んでいる人たちを目の当たりにしたことをキッカケに、順調だったネットショップ事業を解散してまで新たなビジネスへの転換を決意。
10年間のモノ、紙、時間を整理するコンサルタントとしての経験と5年に渡る東北被災地でのボランティア活動の経緯から、一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会を設立。講座を通して【防災備蓄収納プランナー】と【職場備蓄管理者】の育成を行っている。
●1990年~2003年 大型スーパー店内にて飲食店を運営
新メニュー開発・スタッフ教育により、テナント内で1年間、前年比売上率NO1を独走する。海外の大手百貨店で接客講師をされていた講師の講座にて接客のノウハウを学ぶ。
整理改善業務の経験から「通常の収納」と「防災備蓄のための収納」は異なることを確信し、防災備蓄収納のメソッドを構築。全ての講座のテキスト執筆、自ら登壇し、防災備蓄収納のプランナーの育成を行っている。
その他の被災地にも足を運び、被災者、社員や家族を失った経営者、被災地の職員などの方々から直接話しを伺い、また、講座・講演の主催者や参加者から多数の事情を聴取。自身が遭遇した数々のヒヤリハットも踏まえ、常に「自分でできる安心安全対策」を探求し、防災備蓄収納を専門として活動中。
モノ・紙・時間・5Sのコンサル、接客・商品企画、子育て・ワーキングママ・介護など、業務や私生活の豊富な経験から、ライフスタイルで考える家庭備蓄のコンサルティング、業務環境を踏まえた事業所備蓄のアドバイスも行う。メディア出演&掲載多数、企業・団体での出張講演多数。3人の子どもを育て上げた母親でもある。
防災備蓄収納プランナー/職場備蓄管理者/メンタルヘルスマネジメント(ラインケア)/調理師/危険物乙種4類/食品衛生責任者
【性格はこんな感じ】
・よく笑い、よく笑わせる。
・過去にこだわるより、先に進むタイプ。
・真剣に相手と向き合う。
・口が堅く、ときには悪者扱いで終わり、損をすることもある。
・必要なところは集中。細かいことは気にしない。
・落ち込んだり、悩んだり、寂しいときもあるが、友だちに励まされると早々に立ち直る。
・ありがとう。ごめんなさい。が言えない人、人を見て態度が変わる人は苦手。
・天然ボケが多いところも愛嬌としている。
一般、企業・団体ご担当者様、家庭備蓄および職場備蓄に関することはどうぞお気軽にご相談ください。
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