会場とオンラインでのハイブリット開催で、90名以上の方がご参加されていました。
右奥に小さく見えるのが長柴です。
医療従事者の皆さまには、あのコロナ過の過酷な任務に敬意を表します。おそらく私たちには想像を絶する業務だったはずです。はじめに、私の感謝の想いを伝えさせていただきました。
題目につきまして、お仕事柄、「元気なうちに」の切実さを痛感されていらっしゃいます。
だからこそ、「終活」や「生前」「老前」のワードは避け、リアル感のある「身辺整理」として提案さえていただきました。笑いもありつつ、皆さま真剣に聞き入ってくださいました。
途中アクシデントもありましたが、最後まで無事終えることができました。
「早速はじめる!という方はいらっしゃいますか?」とお尋ねしたところ、たくさんの方が手をあげてくださいました。また、大変ありがたいご感想もいただきました。